先日、岩手の両親から主人の子供の頃の写真が送られてきました♪
分厚い写真アルバムが2冊入っていました^^
初めて見る子供の頃の主人。
可愛いですね♡
お友達と遊んでいたり、保育園での行事を楽しんでいたり、ご家族の温かさが伝わる写真があったりといろいろと見させてもらいました。
自然に囲まれた環境でたくさんの友達に恵まれて幸せだったんだなと楽しみながら見させてもらいました◎
主人も久しぶりに見る写真を懐かしそうに見ていましたよ。
写真を見ながら色々と話もできてたくさん笑って楽しかったです^^
写真は見るのも楽しいですし、写真を見て生まれる会話がまた楽しい♡
写真を見るのは本当に良いものだな、改めてそう感じました♪
私の両親も子供の頃、たくさんの写真を撮ってくれました。
この薄いアルバムが実家に100冊以上あるのではないでしょうか。
記念日も日常も小さい頃から結婚するまでたくさんの写真を残してくれましたよ♪
写真を見返していると何気ない日常もかけがえのない宝物なんだなと感じます。
写真で残してくれていなかったら、その時しか見ることができない姿が忘れ去られていたんだろうなと思うと両親には感謝しかありません。
写真を残してくれることは両親の愛情ですね♡
父親が写真と一緒に日記のようなものも残していてくれました。
写真だけではわからないその時の父親の思いも知ることができてとっても貴重なアルバムでした♡
家族日記ですね^^
私の赤ちゃんの時代は「ベビーカー」じゃなくて「うばぐるま」だったんだなぁなんて時代も感じられて面白かったです☆
文章を読んで皆さんは母親派と父親派どちらですか?
もし私が親になったら母親と同じことをすると思います。
でも、大切なことは父親が教えてくれているような気がします。
写真を形に残すって良いことだな、時間が経てば経つほど貴重なものになるんだなと改めて感じた瞬間でした。
私たちにも子供が生まれたらたくさん写真を撮ってあげたいなと思います◎
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